貴女の肌、おばちゃん顔になっていないか要チェック！

肌のお手入れやメイクの時など、


毎日何度も鏡で見ているはずの自分の顔。


それなのに、久しぶりに写真を撮った時などに


「あれ、これ、私？なんか違う。もしかして老けたの～？？ 」


と感じる精神的ダメージは本当にかなりのものです。(T_T)


「これは私じゃない」と思い込みたくなる悲壮感


もしくは「もっと、ちゃんとお手入れすれば良かった…」と後悔先に立たずか。


毎日見ているからこそ、逆に気付きにくい小さな肌の変化。


“オバちゃん顔にならない”ための、肌のサインを要チェック




【アイラインが途切れる。ササッと引けなくなった】



まずは、「年齢が出やすい」と言われる目元から。


目元のサインは、やっぱりアイメイクの時に気付くことが多いみたいです。


今までだったら意識しなくてもすーっと1本ラインを引けていたのが、


なぜか最近ペンシルやチップが引っかかるように途切れたり、よれたりする。


そんな実感があったら、まぶたのたるみが始まっている兆候ですよ


ただでさえ、柔らかく薄い目元の皮膚がハリを失い始めて、


アイラインを引くペン先に、もたつくようにひっかかる。


これって、イラッときますね(^_^;)


軽く指を添えたり、やさしく押さえたりの工夫も大事ですが、


そもそも肌にとってメイクはかなりの負担なんですね。


なのにスキンケアは手を抜きがちな部分なので、


水分や油分の補給も丁寧に行うことが大事です




【目尻に細かなファンデーションのスジができる】


これも皆さん、見つけてゲッ！って思ったことあるんじゃ～ないですか！？


アイメイクにあまり時間をかけない人や、コンタクトをはずすと視界がぼやける


というような人は普段気付かなく、ある時ふと発見してチ～ンって(T_T)


深く溝になってしまったシワに比べれば、表面の乾燥ジワは


たっぷりの水分補給でかなり回復できるものなんです。


だからこそ、それだけ日頃のお手入れが行き届いていない？


そこに老けを感じさせてしまうんじゃ～ないでしょうか？


皆さん、ローマは一日にして成らず！日頃のお手入れが


この先、どんどん顔に表れてきますので、要注意ですね


目元が気になり始めたら、目元専用のクリームでお手入れしましょう

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